2010年05月09日

Mixi

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posted by Psyp at 20:31| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

型作り

何か改行へんになるけど俺が適当な部分で改行してるせいなのだろうか。
それとも解像度の問題か。
ま、いいけどさ。
 
型つくりの流れは型設計→ねんどをこねて延ばす→ブロック枠をはめる→粘土埋め開始
んで一通り粘土埋めが終わったらダボを打って離型剤塗ってシリコン流し。
基本型がデカイんでシリコン流しは2人で行っとります。
 
こっからこまい説明。
型設計はパーツをどう言う配置に置くか、その時に気泡がたまらないようにどんな向きで埋めるか
をランナー部分を先に配置した上で行います。
まあ紙に大体で書いて型の大きさがどの程度になるかを確かめるのがメインだったりもします。
 
ねんどに関する作業は中に空気が入らないようにこねる。
んで必要な大きさに均等に延ばす。
書くと簡単ですが実際やると上手くいかない事この上なし。
ホントは定期的に練習した方が良いんですがまあそれはさておき。
この段階で汚いと後々響いてきます。
 
で、粘土埋め
型設計の時点で大体向きとか決めますが実際は原型とにらめっこしながら
どこにパーティングラインをつけるかとか、気泡がたまらないようにどんな向きにするか。
どーしても気泡が溜まりそうならどこに逃げ場を作るかなどを考えながら
延々とちまちま粘土埋めをしてきます。
パーツの形状次第で段差とかテーパーみたいなのをつけたりもします。
んでここでも綺麗にしておかないと後で泣きを見ます。
綺麗な型だと組み合わせがしっかりしてるんで変なところからキャスト漏れたりとかが起きづらく
なりますし、クランプ圧も均等にかかりやすくなるからです。
 
あ、あとウチの場合は石膏バックアップ使ってるんで片面流し終えたら石膏も流します。
石膏バックアップの理由はクランプ圧を均等にかけたいからが一番の理由だった筈。
しりこんが傾いて硬化したり表面がなめらかじゃ無くてもフォローできるんで。
 
話しが前後しますが粘土埋めの段階で空気だまりようのプラ棒やらアルミ線やらも埋めときます
後で彫るのめんどいですし。
 
そんなこんなでシリコンと石膏が乾燥したら型をはがして
キャストが流れるように湯口?を掘ったり気泡抜きを掘ったりしてテストショットを抜きます。
んで問題が発生したら暫く考えて調整しなおして再度トライ。
上手く行くまで繰り返します。通常は5回以内には何とかなりますが。
 
んで後は規定数までひたすら量産を繰り返します。
その時に型をしっかりずれないように丁寧に合わせると余計なバリとか出づらいので
お薦めします。私はスピード重視なんであんましてませんが。
後はバリ対策に余りキャストで作ったカップ型の塊とか離型剤のフタとか使って
クランプ圧を調整しながら複製します。
 
型にガタが来た時ようの小手先の誤魔化し技もありますが、まあそれは気が向いたらで。
本来きちんと丁寧に作業していれば必要ないものですし。
 
取り敢えずはこんな感じです。
 
なにか質問が有れば答えられる範囲で答えますんでコメントにでも書き込んで下さい。
 
んでは。
posted by Psyp at 03:11| 宮城 ☔| Comment(0) | 造型関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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